東京大学の五十嵐研を訪問して来ました。
学生の方々の研究の様子を見せてもらうと共に、意見交換の場を設けてもらいました。
みなさん熱意を持って研究に取り組んでいるようで、僕にとっても、よい刺激となりました。
このように活気のある空間から優れた研究が世に出て行くのでしょうね。
論文1つ1つは個人が書き上げるものかもしれないですが、その論文執筆までの間の意見交換や互いに刺激を与え合うという点において、このような和気藹々とした空間は重要だなぁ、と感じました。
僕は最近、個人で黙々と作業していることが多いので、ちょっと羨ましいかも。
