みたにっき@はてな

三谷純のブログ

人体

ディアゴスティーニから「インサイド・ヒューマン・ボディ」シリーズが刊行されているようですね。初めて書店で見かけたので、ちょっと立ち読みしてみました。
うひゃー。
めちゃくちゃリアルな写真がいっぱい。しかもカラー。
今まで、このような雑誌はあまりなかったような気がします。ちょっと衝撃的でびっくりしました。
んー、学術的な観点からの写真なのだろうということで興味はあるけど、でもちょっと気持ち悪い。。
それにしても、このような内臓の写真とかを「気持ち悪い」と思ってしまうのはなんででしょうね。不思議。
本能的なものなのでしょうか。それとも後天的に「血液を含む写真は気持ち悪い」って、学習した結果なのでしょうか。
いずれにしても、僕はこの手のものは苦手でクラクラ〜って来てしまうので、医者には絶対向いていないタイプだと思います。