抱えていた査読の案件がひととおり片付き、ホッと一息。 論文の査読については先日の日記で、ネットでオープンにできるのではないか、というような恐れ多いことを書きましたが、梅田氏のblogで、特許審査のプロセスをオープン化するプロジェクトがアメリカで…
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