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みたにっき@はてな

三谷純のブログ

出版の打診

理工学系の書籍を多く出している出版社の方から、折紙に関係した本を執筆しないかとの打診をいただきました。
これはまた大変光栄な話なので、是非に。と即答したいところですが、改めて考えると本一冊分の中身のある折紙&理工学の原稿を準備すると言うのは大変なことです。
折紙に関する研究をここ何年か行っている身からすれば、いずれきちんと折紙についてまとめたいと思ってはいたので、よい機会と思うのですが、工学をメインに据えるのはちょっと難しいような感じがして、残念ながら一度辞退を申し上げました。
でも、その後、再度の打診をいただいて、折紙とコンピュータに関して、ということでもう一度検討することになりました。これなら大丈夫かな。
でもでも、本一冊書くと言うのは、それはそれは大変なことなのです。過去にJSPの本(247ページ)を執筆した時には「本当にもう無理。1冊でも世の中に出せたからもういい。」と思い、次にJavaの本(261ページ)を執筆した時には、「どうしてあの時の苦労を忘れて引き受けてしまったのだろう。もう本当に無理。辛すぎ。(x_x」と強く思ったものですから、今回はなかなか勇気がでてきません。
とりあえず今は、とても新しい本を書く余力が無いので、ゴールデンウィーク明けくらいに、もう一度考えてみたいと思います。
個人的には、杉原先生の「へんな立体」へんな立体―脳が鍛えられる「立体だまし絵」づくり または、茶谷先生の「折り紙建築」折り紙建築 世界遺産をつくろう!
のような感じで、読者の方が作品を作れる形で、下の写真のような作品紹介の本を出したいなぁと思っているところです。