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みたにっき@はてな

三谷純のブログ

プラレールブーム

2歳の息子がプラレール大好きで、朝起きると、新幹線の模型のスイッチを入れて走らせることから一日が始まります。

そんな息子のために、プラレールのコースを作ってあげていたのですが、少し遊んでいるうちに楽しくなって、親の方が夢中になってしまいました。

あれやこれやとヘンテコなコースを作って、一連の写真をTwitterに投稿していたら、他のサイトで紹介されるなど、多くの方に見ていただく機会を得ることになりました。

せっかくなので、ここにまとめておきたいと思います。


最初の投稿はこんな感じ。

レールを1つながりの輪にした場合って、結び目理論の議論ができるのではないかと思っての投稿。


結び目理論の話をするのであれば、最も単純なKnotを作ってみようと思っての投稿。


プラレールをただの鉄道模型のおもちゃ以上の何かとして眺めてみようという気持ちで。



有向グラフであると見なしたらどうかと思っての投稿。


あまり意味はなくて、ただ自宅にある曲線レールをたくさん組み合わせてみた。


我が家の曲線レールのリソースはこの程度(このときは・・)。


プラレールプラレールらしくない使い方。


プラレールで「メビウスの輪」を発想した人はいないのではないかとの自負から、自分の中ではかなりの傑作。
レールの両面を走ることができる(実際にはできない)


「Uターンレール」を立てることで何か役立つ使い方はできないかと思って、輪くぐりにしてみた。


メビウスの輪」から、もはや実際に走れないのもありなのではないかということから、錯視に挑戦。



この時点で、職場のお友達からプラレールを大量に寄贈される。(ありがとうございます!)


それによって、息子が遊んでいるのとは別に、自分でも遊べるようになったので、とりあえずこんなものを。


これが予想以上にうけがよかったようで、いろいろリツイートされる。GIGAZINEでも紹介される。

プラレールに詳しい方々から参考になるコメントをもらう。


そして、とうとう実世界を離れてパソコン上での話。


プラレールも数学っぽい話ができるかと思い、気まぐれの問題設定。
よく考えると、aが8の場合の時は成り立たない設問ミス。


プラレールが単なる幾何学模様へ。この時点では手作業で模様を作成。


気分転換のカプラ(積み木)で面白い形ができたので、プラレールをくぐらせてみる。


手作業で1つ1つ模様を作っていられないのでスクリプトを作成。


レールの向きも変えられるようになったことで、バリエーションが増える。


一般公開。


なにやらよくわからない形を次々に作れるようになった。


もはや、プラレール幾何学模様に抽象化されてしまって、万華鏡かスピログラフかのようなものに。


このアプリを研究室の卒業生が GitHub に上げてくれました。


そして現時点での最新のものが分岐を作った遊び


さて、今後はどうしよう??


このような一連の取り組みを、以下のサイトでまとめてもらっています。

今話題の幾何学模様のプラレールコースとは(五十嵐悠紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

筑波大学の教授が鉄道玩具『プラレール』で制作した“幾何学模様”が美しすぎる! - Spotlight (スポットライト)